数字で見る交通事故 栃木県小山市(平成28年)

栃木県小山市の交通事故について、県、警察庁・県警などが発表した統計データをもとに、2016年(平成28年)の交通事故の発生状況をさまざまな角度から分析して紹介します。

栃木県の交通事故発生件数は「5,484件」

2016年(平成28年)の栃木県の交通事故発生件数は「5,484件」でした。
交通事故による死者は「76人」(前年比-22人)です。
負傷者は「6,882人」でした。
人口10万人あたりの死者数は「3.85人」で、全国の都道府県別ワースト25位です。

ちなみに2016年の全国の交通事故死者数は3,904人で、栃木県の死者76人は「1.9%」になります。また、全国の人口10万人あたりの死者数(平均)は3.07人です。

なお、県内での65歳以上の死者数が42人で、栃木県の交通事故死者の過半数(55.3%)を占めています。
また、歩行者の死者27人中23人が高齢者で、高齢者の死亡事故が多くなっています。

小山市の交通事故は「457件」、県全体の「8.3%」

直近の2016年の小山市での交通事故発生件数は「457件」でした。
さらに詳しくデータを見ると、人口10万人あたりの交通事故発生件数は「231件」で、県内ワースト順位は「7位」でした。
小山市の事故発生件数は、県全体の「8.3%」を占めています。

小山市の死者数は「5人」、県内「6.6%」

小山市の交通事故による死者数は「5人」で、県全体の死者数の「6.6%」になります。
人口10万人あたりの死者数は「3人」になり、比較的人口の多い小山市(166,753人)は、人口10万人あたりの死者数で県内ワースト「14位」です。

小山市の負傷者数は「572人」、県内「8.3%」

小山市の交通事故の負傷者は「572人」で、県内の「8.3%」を占めています。
人口10万人あたりの負傷者は「343人」で県内平均に近く、負傷者の10万人あたりのワースト順位は「9位」でした。

小山市の交通事故の推移

小山警察署の管轄で発生した交通事故の推移は以下のとおりです。
発生件数や負傷者数を見ると、減少の傾向が見られます。

小山市(小山警察署)の交通事故発生状況

発生件数 死者数 負傷者数
2013年(平25) 663件 10人 800人
2014年(平26) 648件 5人 809人
2015年(平27) 595件 12人 725人
2016年(平28) 457件 5人 572人

小山市内の事故の多い地域

栃木県警では事故事件マップを公開しています。
http://www.machi-info.jp/machikado/police_pref_tochigi/infopage.html

この事故事件マップで交通事故発生状況マップを見ると、市の中心部である小山市駅周辺の約3キロ圏に事故発生が集中しています。

路線では、「旧国道4号」は南北のほぼ全域に渡って事故発生件数が多いのが特徴です。
また小山駅の東側は特に事故が多いので注意が必要です。
「県道339号」の「城北2」交差点から「東城南5」交差点のホームセンター、ガソリンスタンド付近まで事故が多く発生しています。

また、旧国道4号から4号のバイパスにかけて東西につながる道はどれも事故発生件数が多数発生しています。「国道50号線」や「県道33号線」は最も事故の多い路線のひとつとなっているので小山市内の中心部では特に注意が必要です。

数字で見る交通事故 平成29年(2017年)の栃木県小山市の交通事故はこちら

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